小瀬甫庵『信長記』(木活字版)にみられる書体は漢字片仮名交じり文として発展しており、平仮名は存在していませんでした。 そこで、白隠慧鶴「いろはうた」にみられるような直線化をすすめた平仮名書体はできないかということを実験しました。
なお左の組み見本では、長体(横幅80%)にしています。
↓使用例
←甫庵版『信長記』(1622年 岐阜市立図書館蔵)
↓白隠慧鶴「いろはうた」(1734年 永青文庫蔵)